2019年9月2日月曜日

極上!!シャンパン古酒会

クリュッグ グランド キュヴェ等極上シャンパーニュの
出荷後瓶熟の必要性を検証する会
 
 ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ アン マグナム
ビルカール サルモン ブラン ド ブラン1995年
エグリ ウーリエ グラン クリュ ミレジム2006年
エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール
ドン ペリニョン1990年
ドン ペリニョン1988年
クリュッグ グランド キュヴェ 5代目ラベル
クリュッグ グランド キュヴェ 4代目ラベル
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル
ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ1975年
ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム ロゼ1989年
ビルカール サルモン ブラン ド ブラン1995年
エグリ ウーリエ グラン クリュ ミレジム2006年
エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール
ドン ペリニョン1990年
ドン ペリニョン1988年 
クリュッグ グランド キュヴェ 5代目ラベル
クリュッグ グランド キュヴェ 4代目ラベル
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル
 ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム ロゼ1989年
ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ1975年
ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ1975年 
 ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ アン マグナム
toratanuのハウスシャンパーニュ!
このマグナムは、すべてのシャンパ―ニュの基本中の基本です^^!
ビルカール サルモン ブラン ド ブラン1995年 
レモンの蜜!
岩清水に岩くずのニュアンス
清冽なゴシック調の尖塔のミネラル!!
エグリ ウーリエ グラン クリュ ミレジム2006年 
塩気を感じる、潮の香り。
皇かでスムーズ、旨みに満ちている。
熟したピノの温かさを感じる。
 エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール
黄金の煌めき
柑橘系のコンフィ
フワッと桑の実のコンポートの香り!
シュヴァリエ モンラッシェを思わせる!!厳めしいミネラル
超絶!!ブランドノワール!!!!!
ドン ペリニョン1990年
やや過熟気味なゴールド。
美味しいブリオッシュ、色のわりにスタイリッシュな趣き
その理由(わけ)は、強靭な酸にある!
フィネスに満ちた、極上!!ドンペリニョン!
 ドン ペリニョン1988年
ロンドンの冷涼なカーヴから。
若々しい、淡いイエローゴールド。
清々しいレモン様なタッチ。
シャンブレするとレモンの蜜に。
もう10年待ちたい^^!
クリュッグ グランド キュヴェ 5代目ラベル
デゴルジュマン後7年弱。
フルートでなく、ザルト・ブルゴーニュグラスが正解!
フィネスに満ちた、オレンジの花の蜜
厳めしいミネラルが唾液を促す。
 クリュッグ グランド キュヴェ 4代目ラベル
デゴルジュマン後10年超。
より、深みを湛えたフィネス!
ジワリと感じるロマラン ド ミール。
 クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル 
デゴルジュマン後30年超!!
いきなり、森の蜜の甘さが舌を絞る。
充実のシャンパーニュのモンラッシェ
 ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ1975年 
やや液面が低く、参考出展。
泡は既に皆無で、マデリゼ一歩手前。
こういう時の裏ワザは↓↓↓↓↓↓
ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ1975年 
ポル ロジェ ブラン ド シャルドネ2012年
同じシャンパーニュの若い物とアッセンブラージュ!!
ヴィンテージ差37年、蘇るフィネス!
正に<良い塩梅>に復活!!!
ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム ロゼ1989年 
 オレンジがかった、美しいロゼ色。
木苺のコンポート
旨みに満ちた、フランボワーズのシャワー!



本日のお料理達・・・!
 シェーブル(ピラミッド・サンドレ)のサラダ
コンソメ・ジュレ 花咲蟹&海胆 
 フォワ・グラのソテー 焼林檎添え

 天然鮃のポワレ クリームソース

 スペイン産プーラルド(肥育雌鶏)の炭火焼


 農家製フロマージュ

 黒トリュフのリゾット
 黒トリュフのビーネンシュティッヒ



ご参加頂きました皆様、有難うございました!

真のファイン・シャンパーニュは、デゴルジュマン後10年から四半世紀!!
クオリティーが向上いたします。
今回の目玉は、エグリウーリエのフラッグシップ、
グランクリュ ブランドノワールのデゴルジュマン後10年物!

クリュッグ グランドキュヴェのデゴルジュマン後7年物、10年超物、
そして、2代目ラベルのデゴルジュマ後30年前後物!
この30年前後物のクリュッグ グランドキュヴェと、
ドンペリニョン90年、88年を比較する、
そんな、出来そうで出来ない^^、
極上シャンパン会でした。

では、ご参加頂きました皆様の、率直な!
本日の、1番!2番!3番!の発表です。
(ご参加12名様)

本日の1番!
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル 5票
ビルカール サルモン ブラン ド ブラン1995年 3票
ドン ペリニョン1990年 3票
エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール 1票

本日の2番!
ビルカール サルモン ブラン ド ブラン1995年 6票
エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール 2票
ドン ペリニョン1990年 1票
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル 1票
ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム ロゼ1989年 1票
クリュッグ グランド キュヴェ 5代目ラベル 1票

本日の3番!
ドン ペリニョン1990年 4票
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル 2票
クリュッグ グランド キュヴェ 4代目ラベル 2票
クリュッグ グランド キュヴェ 5代目ラベル 1票
エグリ ウーリエ ブラン ド ノワール グラン クリュ ヴィエイユ ヴィーニュ レ クレイエール 1票
ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム ロゼ1989年 1票
ドン ペリニョン1988年 1票


以上のような結果となりました!
如何でしょうか?!
一つ意外だったのが、ドンペリニョン1988年でした。
一年ほど前に、ロンドンの冷涼な地下カーヴよりtoratanuに嫁いできたのですが、
余りに状態が良過ぎ、フレッシュ過ぎて、旨みが感じられませんでした。
この10年で、数回飲んでいますが、こんなに若く感じられたものは、
初めてでした!

又、今日の究極の対決は、
ドン ペリニョン1990年
vs
クリュッグ グランド キュヴェ 2代目ラベル
の予想でしたが、ドンペリニョン90年が気持ち過熟でしたので、
究極の判定には、至りませんでした。

年に一度は、贅沢シャンパーニュ会を行っていきたいと思っております。
有難うございました!



2019年8月30日金曜日

toratanuレア!ワイン会スペシャル8月会

待ってこそ、花開いた!!
 ピエール・ブーレ グランクリュ 30数年熟成!!!
 ゾエミ ド スーザ メルヴェイユNM
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ1996年ドメーヌ ルネ エ ヴァンサン ドーヴィサ
ムルソー レ シュヴァリエール1996年ドメーヌ ジャン フィリップ フィシェ
 ジュヴレ シャンベルタン コンフレリー デ シュヴァリエール1978年E.シャンドセ
クロ ド ヴージョ1985年メゾン ピエール ブーレ
クロ ド ヴージョ1983年メゾン ピエール ブーレ
コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ
エシェゾー1983年メゾン ピエール ブーレ
ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ アン マグナム
ゾエミ ド スーザ メルヴェイユNM
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ1996年ドメーヌ ルネ エ ヴァンサン ドーヴィサ
ムルソー レ シュヴァリエール1996年ドメーヌ ジャン フィリップ フィシェ
 ジュヴレ シャンベルタン コンフレリー デ シュヴァリエール1978年E.シャンドセ
クロ ド ヴージョ1985年メゾン ピエール ブーレ
クロ ド ヴージョ1983年メゾン ピエール ブーレ
コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ
エシェゾー1983年メゾン ピエール ブーレ
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ1996年ドメーヌ ルネ エ ヴァンサン ドーヴィサ
清々しいイエローゴールド。
キンメリジャンのミネラルにレモンが乗る。
96年特有の厳めしい酸に旨みのあるアミノ酸のコントラストが好ましい!
完成された<Montmains>!!
 ムルソー レ シュヴァリエール1996年ドメーヌ ジャン フィリップ フィシェ
美しいイエローゴールド!
シトラス風味の酸、レモンのコンフィ。
フワッと<ニッキ>のニュアンス、
温度が上がるとパンデピスに発展!
ジュヴレ シャンベルタン コンフレリー デ シュヴァリエール1978年E.シャンドセ
 エッジに錆色が浮かぶ淡いガーネット。
スーボワ、大地の香り、ウェハース。
しなやかなタンニンの淡い苦み。
アフターの砂糖大根煮が心地いい。
 
クロ ド ヴージョ1985年メゾン ピエール ブーレ
キラキラ充実したガーネット。
オレンジピール、大地、ショコラ、
シャンブレするとオランジェットに発展、素晴らしい!!!
心地よい苦めのタンニンにトリュフが乗る!
大柄でしかも緻密、当てにならないGrand Cruを偉大な作品にした実力!!
 クロ ド ヴージョ1983年メゾン ピエール ブーレ
エッジに錆色、黄昏れた色調。
あたたかい大地のニュアンス、トリュフ、スーボワ、ドライローズ、
シャンブレするとロマラン ド ミールに発展!
オレンジピールから、炙り肉の気配も!!!
 コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ
前者と同様の色調。
軽快なタンニン、きびきびした甘草の旨み。
キルシュ、醤、東洋スパイス。
甘く切ない八丁味噌。
正に偉大なコルトンの丘を具現化した作品!
 エシェゾー1983年メゾン ピエール ブーレ
他の83年と同様の色調。
スミレ、薔薇の花束!
フィネスに満ちた薔薇のコンフィ!!
再びアテにならないGrand Cruをしっかり制してくれた!
超絶!!Echezeaux!!!


 本日のお料理達・・・!
 モンサンミッシェル産ムール貝のテリーヌ

 厚岸・仙鳳趾産牡蠣のフリット

 純血イベリコ豚デベジョータ60か月生ハム
 天然!!鮃の包み焼き 黒トリュフソース

フランス・シャラン産鴨バトー炭火焼 赤ワインソース 

 農家製フロマージュ
稲庭とろろうどん

デザート
バニラのスフレ(画像失念)



ご参加頂きました皆様、有難うございました!
この会は何といいましても、ピエール ブーレの30数年熟成の
仕上がり具合を確認する会なのです^^
1985年はこの造り手の大当たりヴィンテージで、
同ロットで入荷した、ボンヌマール1985年は唸る程の作品でした。
しかし、今回のヴィンテージ1983年はとても難しい年で、
暑すぎて!!、
果皮が厚くなり過ぎた葡萄からとてもタニックなワインが出来上がりました。
このタンニンが時間と共に落ちるスピードと、果実味が失われない、
時間勝負、時間芸術勝負の年なのです。
あの、DRCでさえも???の作品を多く出しています。

<toratanuフランスワインツアー>で数回訪問し、
併設レストランでも美味しい郷土料理を頂きました!
その思い入れに勝る素晴らしい古酒でした。

では、ご参加の皆様の、
本日の1番!2番!の発表です。
(ご参加者12名様)

本日の1番
クロ ド ヴージョ1985年ピエール ブーレ 6票
コルトン1983年ピエール ブーレ 3票
エシェゾー1983年ピエール ブーレ 3票

本日の2番
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ1996年ドメーヌ ルネ エ ヴァンサン ドーヴィサ 5票
エシェゾー1983年メゾン ピエール ブーレ 4票
クロ ド ヴージョ1985年メゾン ピエール ブーレ 1票
クロ ド ヴージョ1983年メゾン ピエール ブーレ 1票
コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ 1票


以上ののような結果となりました。
先日、上級会の前座ワインで、
ポマール1983年ジョゼフ ドルーアンを試飲しましたが、
旨みたっぷりの素晴らしい仕上がりでした。
30数年経過して、いよいよ、1983年ワインが
花開いてきた予感が^^!!!
まぁ、当然造り手を選びませんと失敗いたしますが^^!

有難うございました。


2019年8月7日水曜日

toratanuレア!ワイン会8月会

フランスvsドイツ 銘醸リースリング対決!
 ゾエミ ド スーザ メルヴェイユ ノンミレジム
ピノ グリ エステート2015年ヒューゲル
リースリング エステート2014年ヒューゲル
ラインガウ リースリング カビネット トロッケン2015年ロベルト ヴァイル
キートリッヒャー グレーフェンベルク リースリング シュペートレーゼ2015年R.ヴァイル
ベルンカステラー ライ リースリング アウスレーゼ1976年Dr.H.ターニッシュ


本日のお料理達!
 メロンのカクテル・鯵のマリネと季節野菜のテリーヌ
冷製フォワ・グラのフラン
 厚岸・仙鳳趾産牡蠣のムニエル
 スペイン産栗豚の炙り焼き
フランス農家製フロマージュ
サントモール・ピラミッド サンドレ

お食事
冷たい稲庭うどん(画像なし)

デセール
ゴルゴンゾーラドルチェのチーズケーキ(画像なし)



ご参加頂きました皆様、有難うございました!
では、本日のワイン会の1番、2番の発表です!

本日の1番!
ベルンカステラー ライ リースリング アウスレーゼ1976年Dr.H.ターニッシュ 10票
キートリッヒャー グレーフェンベルク シュペートレーゼ2015年R.ヴァイル 8票
ピノ グリ エステート2015年ヒューゲル 2票
リースリング エステート2014年ヒューゲル 2票

本日の2番!
キートリッヒャー グレーフェンベルク シュペートレーゼ2015年R.ヴァイル 7票
リースリング エステート2014年ヒューゲル 5票
ベルンカステラー ライ リースリング アウスレーゼ1976年Dr.H.ターニッシュ 3票
 ゾエミ ド スーザ メルヴェイユ ノンミレジム 3票
ピノ グリ エステート2015年ヒューゲル 3票
ラインガウ リースリング カビネット トロッケン2015年ロベルト ヴァイル 1票


今回のワイン会は、ホント!久しぶりに、
フランスとドイツのリースリング対決をお届けしました^^
圧倒的な生産者のリースリングに触れ合うと・・!
正にパラダイムシフトが起こり!
頭の中がすべて、<ソレ>に変わります^^
私の場合、
エゴン ミュラー、
そして、ロベルト ヴァイル、
この2者の極上ワインに出会うとこの症状に陥ります^^・・!
昨年の上級ワイン会で、以前お客様から頂いた、
ロベルト ヴァイル作、
キートリッヒャー グレーフェンベルク リースリング アイスヴァイン1999年
このワインを参考出展したところ、
その圧倒的なトータルバランスの素晴らしさに魅了されました。
甘さと酸のバランスが絶妙なのです^^!

そんな訳で、今回のドイツvsフランス、リースリング対決ワイン会となりました。
メインには、ドクター ターニッシュの
ベルンカステラー ライ リースリング アウスレーゼ1976年!
この極上酒を3本!正に清水の舞台!!でした^^

こんな暴挙もたまには良いですね^^!
有難うございました!