2019年9月30日月曜日

2019年第5回極上ワイン会


ポル ロジェ キュヴェ サー ウィンストン チャーチル2006年
ブルゴーニュ アリゴテ2015年ドメーヌ ルロワ
シャブリ グラン クリュ レ クロ1985年ドメーヌ オーフレイ
シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ ラ ロマネ1998年ドメーヌ モレイ コフィネ
コルトン シャルルマーニュ1990年ブシャール ペール エ フィス
コルトン シャルルマーニュ1990年ドメーヌ ルイ ラトゥール
メルキュレ1990年ドメーヌ デュ シャトー ド シャミレ
シャルム シャンベルタン1990年ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ
コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ レ ザムルーズ1976年ドメーヌ グリヴレ
ドン ペリニョン1996年

参考出展:
キートリッヒャー グレーフェンベルク アウスレーゼ1990年ロベルト ヴァイル

  
ブルゴーニュ アリゴテ2015年ドメーヌ ルロワ
オーセイ デュレスの標高の高い畑に絶好なアリゴテが!
超絶な酸味と甘味のバランス!
究極のアリゴテ!! 
シャブリ グラン クリュ レ クロ1985年ドメーヌ オーフレイ
限りなく美しいミネラルとゴシック調の酸。
1985年の特長である、柑橘系のピールのニュアンス。
完成された、極上のシャブリ グランクリュ!
シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ ラ ロマネ1998年ドメーヌ モレイ コフィネ
ネットリと舌に絡みつく粘性は、脂のようなラノリン! 
コルトン シャルルマーニュ1990年ブシャール ペール エ フィス
美しいイエローゴールド。
とても控えめなボディ、希薄な芳香・・・!
やはり、チャレンジャー過ぎた(^^;
コルトン シャルルマーニュ1990年ドメーヌ ルイ ラトゥール 
前者同様の美しいイエローゴールド。
直ぐに!!キャラメルを纏った愛らしいミネラル!
トロリとした豊満なボディ。
超絶な仕上がりの、奇跡のコルトン シャルルマーニュ!
メルキュレ1990年ドメーヌ デュ シャトー ド シャミレ
うっとりとするガーネット。
キビキビした愛らしいピノ!
小さな赤い果実が躍る。
出汁系の旨みたっぷりの佳酒!! 
シャルム シャンベルタン1990年ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ
岩屑、大地のミネラル。
未だ、紫系の果実味。
やや閉じ気味・・・!
偉大な90年物の特長(^^;
 コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ 
偉大な大地の恵み!
甘く、たっぷりの旨みに満ちている。
甘みはロマランの蜜。
今絶頂!!
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ レ ザムルーズ1976年ドメーヌ グリヴレ
美しいスパイス香は、生姜に蜜!
赤い果実の跳躍。
極上の蒲焼と合わせたい^^! 
ドン ペリニョン1996年
ネットリとしたイエローゴールド。
大型グラスで微細な泡は確認できないが、96年の美しい酸は健在!
レモンの蜂蜜が直ぐに挨拶に訪れる^^
ゴシック調の好ましいミネラル。
麹の旨み。
あと30年楽しめる超絶シャンパーニュ! 
 キートリッヒャー グレーフェンベルク アウスレーゼ1990年ロベルト ヴァイル
指名代打、登場!!!
オーナーであるサントリー社自慢のワイナリー!
極上のスレート土壌からの硬いリースリングが、
30年目を前に理想的な開きを見せてくれる^^!
今宵は、サロンのワインでなく、
フォワ・グラのソテーと林檎のコンポートのアテに^^!
素晴らしい!!!


カリフラワーのムース&コンソメジュレ
地物花咲蟹と小川原湖産天然鰻 
厚岸・仙鳳趾産牡蠣フリット 
純血イベリコ豚デベジョータ60か月生ハム 

 ハンガリー産フォワ・グラのソテー
林檎のコンポート添え
キートリッヒャー グレーフェンベルク アウスレーゼ1990年ロベルト ヴァイル

 スコットランド産コルベール・バトー炭火焼
 
 フランス農家製フロマージュ
コルベールのらーめん 
ヌガーグラッセ


ご参加頂きました皆様、有難うございました!
今回もバラエティー豊かな極上酒をお楽しみ頂きました。
では早速、本日の1番、2番、今回は3番も発表させて頂きます。

本日の1番!
コルトン シャルルマーニュ1990年ドメーヌ ルイ ラトゥール 7票
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ レ ザムルーズ1976年ドメーヌ グリヴレ 3票
コルトン1983年メゾン ピエール ブーレ  1票

本日の2番!
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ レ ザムルーズ1976年ドメーヌ グリヴレ 6票 
コルトン シャルルマーニュ1990年ドメーヌ ルイ ラトゥール 3票
ドン ペリニョン1996年 2票

本日の3番!
シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ ラ ロマネ1998年ドメーヌ モレイ コフィネ 3票
キートリッヒャー グレーフェンベルク アウスレーゼ1990年ロベルト ヴァイル 2票
メルキュレ1990年ドメーヌ デュ シャトー ド シャミレ 2票
シャルム シャンベルタン1990年ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ 2票
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ レ ザムルーズ1976年ドメーヌ グリヴレ 1票
ドン ペリニョン1996年 1票

以上のような結果となりました。
CC'90LLが流石、赤を喰いましたね^^
このコルトン シャルルマーニュは、DRCのモンラッシェとも
互角に戦える超絶酒です。

グリヴレのレザムルーズ1976年は、十数年前から何度か出展していますが、
暑過ぎた、1976年を凌駕した数少ない極上酒の一つです。

モレイ コフィネのラ ロマネ1998年、良い熟成してますね。
コスパ抜群でした^^!

シャルロパンのシャルムシャンベルタン90年は、
閉じていましたね(^^;
そろそろ良いかと思いましたが、やはり今90年物の
良いグランクリュは待った方が良いですね。

ドン ペリニョン1996年は、いつも極上ですね^^!

本日、おまけの^^、
キートリッヒャー グレーフェンベルク アウスレーゼ1990年ロベルト ヴァイル!
病み付きになる程美味しかったですね!

今回の極上ワイン会もあっという間に、
終了となりました。
次回も超絶酒で、唸って頂きます^^!

スペシャルワイン会9月会:オリヴィエバーンスタイン2016年Ver1

ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ アン マグナム
コルトン シャルルマーニュ2016年オリヴィエバーンスタイン
ジュヴレ シャンベルタン ヴィラージュ2016年
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ ラヴロット2016年
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ シャンポー2016年
クロ ド ヴージョ2016年
マジ シャンベルタン2016年
シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年 
ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ アン マグナム
コルトン シャルルマーニュ2016年オリヴィエバーンスタイン
ジュヴレ シャンベルタン ヴィラージュ2016年
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ ラヴロット2016年
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ シャンポー2016年
クロ ド ヴージョ2016年
マジ シャンベルタン2016年
シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年 

コルトン シャルルマーニュ2016年
前々日抜栓、グリーンを帯びた煌びやかなイエロー。
強烈なミネラル、夥しいクレーム(クリーム)、完熟メロン、
含むと、甘苦い完熟メロン、岩屑のミネラル、舌を絞る酸、濃密で皇か。
当日22日、丸みを帯びたミネラルに変身、
完熟の白桃!舌を絞る酸、皇かでスムーズ。
ジュヴレ シャンベルタン ヴィラージュ2016年
前日抜栓、
小さな赤い果実、フランボワーズ、レッドカラント、レッドチェリー。
好ましい樽香、背筋の伸びる美しい酸が唾液を促す。 
当日22日、
赤系果実は、”炙り肉”に発展!
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ ラヴロット2016年
前日抜栓、
プラムコンポートの背後にゴシック様式の石灰のニュアンスが美しい。
含むと、香り通りのプラムのコンポートが口いっぱいに広がる。
当日22日、
セクシーでスレンダーな美女に!
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ シャンポー2016年
前日抜栓、
赤い果実のグミ!
神経を逆なでするような金属的なタッチ。
フランボワーズのシャワー。
当日22日、
甘草の嵐に発展。
チャーミングで美味しいグミ、金属的な渋さ。
クロ ド ヴージョ2016年
前々日抜栓、
唾液を促すエレガントな酸、完熟桑の実。
パープルの完熟果実。
甘苦い果梗のニュアンス。
当日22日、
満開のタチアオイの花の芳香!
ショコラ⇒オランジェットに変身。
迷路のコンプレックス。
シャンブレ後は、ミルクチョコレート。
マジ シャンベルタン2016年
前々日抜栓、
熟した黒系果実、ブラックチェリー、ブラックカラント。
ハーブィーな藁のニュアンス、
なめらかでしっとりしたドライフルーツの入ったパウンドケーキ。
当日22日、
ソヴァージュな甘草に発展!
ローズマリーの蜜、ロマラン!
ブラックカラントのコンポート!
ココアパウダー!
ブラックチェリー入りショコラ
甘美!!!
シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年
前々日抜栓、
沸々と湧き出る地力のエネルギー。
重さなど無縁な、浮遊感のあるしっとりとしたエレガントさ。
凄みさえ感じる高潔さ。
当日22日、
舌なめずりする程の粘性、しかし、あくまでもエレガント。
全てを包み込む包容力。
底知れぬ、ブラックホール。
この酒を2066年に楽しめる方は、真のマニア!


 グラスは、オーストリアの銘品!
”ザルト ブルゴーニュ”


 本日のお料理達・・・!
 花咲蟹とムール貝のテリーヌ
 秋鮭と牡蠣のグラタン
 純血イベリコ豚デベジョータ60か月生ハム
厚岸・仙鳳趾産牡蠣のムニエル 

 特選!!イチボのステーキ フォワ・グラを乗せて


 フランス農家製フロマージュ
秋鮭とキノコの土鍋ご飯

ガトーショコラ(画像失念)


ご参加頂きました皆様、有難うございました。
ブルゴーニュで現在、最もホットな存在である、
”オリヴィエ バーンスタイン”
その最高傑作である2016年物の全てを、
9月10月の2回でお味わい頂く、
暴挙!!?の会・・・!

このワイン、真の飲み頃(アミノ酸の旨みを感じる熟成)は、
ヴィラージュで25年、
プルミエ クリュで35年、
グラン クリュは、40年から50年、
(コルトン シャルルマーニュ30年から35年)

通常、リリース直後は開いていますが、
その後、閉じてからは頑として開きません。
近年の例外的な赤の当たり年の、
1990年物は、10年後の2000年から2003年まで開いていましたが、
2005年には閉じて、現在まで閉じたままです!
因みに、そのサンプルは、
Musigny Vieilles Vignes'90Domaine Comte Georges de Vogue
Musigny'90Domaine Leroy
Richebourg'90Domaine Leroy
Clos de la Roche'90Domaine Leroy 
Romanee Saint Vivant'90Domaine Leroy
La Tache'90
Bonnes Mares'90Domaine Louis Jadot
Chambertin Clos de Beze'90Domaine Louis Jadot
Chambertin'90Domaine Armand Rousseau
Chambertin'90Domaine Ponsot
等々、超一流酒です。
多分この先も、後10年は同じ状況かと思われます。

そんな、現実を鑑み、今回の暴挙となったわけなのです。
オリヴィエバーンスタインのワイン群は、間違いなく、
上記のワイン達と同列に置くべきワインなのです。

では、本日お召し上がりの皆様の、お好みを発表致します。
(ご参加人数9名様)

本日の1番ワイン!
シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年 7票
マジ シャンベルタン2016年 1票
コルトン シャルルマーニュ 1票

本日の2番ワイン!
コルトン シャルルマーニュ 4票
クロ ド ヴージョ 2票
シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年 1票
 シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ ラヴロット2016年 1票
ジュヴレ シャンベルタン ヴィラージュ2016年 1票

以上のような結果となりました。
以外だったのは、コルトン シャルルマーニュに票が集まったことです。
一番硬いと思っていたからです(^^;
若いながら、ポテンシャルをとって頂いたのですね^^!

シャンベルタン クロ ド ベーズ2016年、
以前、ルイ ジャド社に訪問した際、
当時の醸造長である、ジャック ラルディエールさんが
シャンベルタン、シャンベルタン クロ ド ベーズの
地のエネルギーは特別で、その溢れ出るエネルギーを
ボトルに封印することが私の使命なのです。
と言われておりました。
正に、特別中の特別なテロワールですが、
それを表現し得るのは、大変なことです。

オリヴィエバーンスタインの
シャンベルタン クロ ド ベーズ!
エレガントの中に凄みを感じとれる、稀有なワインでした。

来月10月20日は、
シャンベルタンの登場です!

2019年9月2日月曜日

toratanuレア!ワイン会9月会

赤のみ、時の移ろいワイン会
ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ ジェロボーム(3L)
サン ロマン スー ロシュ ルージュ2013年ドメーヌ ド シャソルネ
モンテリー プルミエ クリュ シュル ラ ロシュ2007年シャトー ド モンテリー
ボーヌ プルミエ クリュ ルージュ2004年メゾン ジョゼフ ドルーアン
ポマール プルミエ クリュ レ ペズロール1987年ドメーヌ ジャン マルク ブーレ


本日のお料理達・・・! 
厚岸・仙鳳趾産牡蠣のスモーク マスカルポーネレーズン
フランス・モンサンミッシェル産ムール貝のソーセージ仕立て
イベリコ豚デベジョータの手作りジャーキー
天然鱸の包み焼き シャンピニオンソース 
 フランス・マグレ鴨のロティ 赤ワインソース
 フランス農家製フロマージュ
厚岸・仙鳳趾産牡蠣の土鍋ご飯 
ガトーショコラ


ご参加頂きました皆様、有難うございました!
本日は赤のみワイン会でお楽しみ頂きました。
久しぶりの、フレデリック コサール作サンロマン スーロシュ2013年
から、ポマール 1er Cru レ ペズロール1987年ジャン マルク ブーレ、
その差、四半世紀のワイン会でした。

ワインは、当然の事ながら、嗜好品ですので、
お召し上がり頂く方々の<お好み>が最優先されます。
toratanuのワイン会では、30年ほど経過したものは、
<普通>^^ですが、
世間一般には、<余りありません>。
果たして、皆様のお好みは如何でしょうか??

では、本日のワイン会の、皆様の1番!2番!の発表です。
(ご参加者30名様でしたが、お一人様伺うのを失念いたしました、
失礼いたしました。)

本日の1番!
ポマール プルミエ クリュ レ ペズロール1987年ドメーヌ ジャン マルク ブーレ 25票
ボーヌ プルミエ クリュ ルージュ2004年メゾン ジョゼフ ドルーアン 3票
モンテリー プルミエ クリュ シュル ラ ロシュ2007年シャトー ド モンテリー 1票

本日の2番!
ボーヌ プルミエ クリュ ルージュ2004年メゾン ジョゼフ ドルーアン 10票
ポル ロジェ ブリュ レゼルヴ ジェロボーム(3L) 6票
サン ロマン スー ロシュ ルージュ2013年ドメーヌ ド シャソルネ 6票
モンテリー プルミエ クリュ シュル ラ ロシュ2007年シャトー ド モンテリー 4票
マール プルミエ クリュ レ ペズロール1987年ドメーヌ ジャン マルク ブーレ 3票

以上のような結果となりました。
一番人気は、1987年ポマール ペズロールに集まりました。
2番人気は、かなり割れましたね。
暑い日の赤のみ会でしたが、ブルゴーニュらしい、
<良い塩梅の濃さ、淡さ>で、快適な飲み心地だったと思います^^
メインワインが、皆様のお好みに合致し、良かったです^^!

有難うございました!